医療安全管理部

診療・各部門

1.医療安全管理基本方針

 独立行政法人地域医療機能推進機構滋賀病院では、『私達は、医療の担い手としての責務を自覚し、患者さんの基本的な人権を尊重し、「安全と満足」を目標とした質の高い医療の提供を目指しています。』という理念のもとに日々医療を提供しています。
 医療は医師から提供されるだけでなく、院内の多職種からなる職員や医薬品・医療材料などの物、環境などの各要素によって提供されています。そこで、医療提供を行う私たち職員個人が、日常から医療安全に対する努力を怠らないことがまず重要ですが「人は誰でも間違える」という前提に基づいて、毎日行っている医療業務の中にいくつかのチェック項目を設けるなど、私たちの不注意が医療事故に結びつかない仕組みを病院内に構築することが重要になります。
 医療従事者個人レベルでの事故防止対策と病院全体の組織的な事故防止対策を推し進めることによって、医療事故の発生をなくし安心できる医療を提供できる環境を整備していくことを目標とします。

JCHO滋賀病院医療安全管理指針 (2026) PDF

2.医療安全管理部の紹介

◇ 医療安全管理部の構成員

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◇ 医療安全管理部の主な業務

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3.安全への取り組みの紹介

◇ 医療安全推進週間
  厚生労働省の医療安全の取り組みとして、「患者の安全を守るための共同行動」の実施が推進されています。
  当院では、2019年から毎年11月に医療安全推進運動を行っています。

 病院職員および外来患者様より医療安全標語を募っ
 たり、院内全体の ヒヤリハット提出を目的に挨拶運
 動を行ったりしています。
 医療安全文化を醸成するため、今後も医療安全活動
 を行っていきます。
 ヒヤリハット提出の多かった部署には、表彰式も行
 っています。

◇ 院内医療安全研修会
  病院職員が年間を通して2回以上、医療安全管理研修に参加できるよう、研修内容や研修時間を検討し
  開催しています。

◇ 院内医療安全研修会
  医療安全管理部と医療安全推進担当者によるラウンドを実施しています。5S(整理・整頓・清潔・清掃・習慣)だけ
  でなく、安全対策マニュアルの遵守や危険個所がないかなど、院内各部署でラウンドを行い、評価を現場へ
  フィードバックしています。