施設基準

1.基準看護 一般病棟入院基本料(7対1入院基本料)
2.施設基準等届出事項
  • 歯科外来診療環境体制加算
  • 一般病棟入院基本料
  • 結核病棟入院基本料
  • 診療録管理体制加算1
  • 医師事務作業補助体制加算1
  • 急性期看護補助体制加算
  • 療養環境加算
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 栄養サポートチーム加算
  • 医療安全対策加算1
  • 感染防止対策加算1
  • 患者サポート体制充実加算
  • 病棟薬剤業務実施加算
  • データ提出加算
  • 退院支援加算
  • 地域包括ケア病棟入院基本料Ⅰ
  • 入院時食事療養(Ⅰ)入院時生活療養(Ⅰ)
  • 高度難聴指導管理料
  • 糖尿病合併症管理料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • がん患者指導管理料1
  • がん患者指導管理料3
  • 糖尿病透析予防指導管理料
  • 院内トリアージ実施料 院内トリアージについて
  • ニコチン依存症管理料
  • 開放型病院共同指導料
  • がん治療連携指導料
  • 肝炎インターフェロン治療計画料
  • 薬剤管理指導料
  • 医療機器安全管理料1
  • 歯科治療総合医療管理料
  • 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料
  • 在宅療養後方支援病院
  • 在宅血液透析指導管理料
  • HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
  • 検体検査管理加算(Ⅱ)
  • 心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  • 外来化学療法加算1 外来腫瘍化学療法診療科について
  • 無菌製剤処理料
  • 心大血管疾患リハビリ テーション料(Ⅰ)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • がん患者リハビリテーション
  • 歯科口腔リハビリテーション料2
  • 透析液水質確保加算2
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  • CAD/CAM冠
  • 乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)
  • 経皮的冠動脈形成術
  • 経皮的冠動脈ステント留置術
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  • 体外衝撃波胆石破砕術
  • 体外衝撃波膵石破砕術
  • 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
  • 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、
  • 腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
  • 輸血管理料Ⅱ
  • 人工肛門・人口膀胱造設術前処置加算
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  • 麻酔管理料(Ⅰ)
  • テレパソロジーによる術中迅速細胞診
  • テレパソロジーによる術中迅速病理組織標本作製
  • クラウン・ブリッジ維持管理料
3.診療科目 内科 消化器内科 循環器内科 腎臓内科 血液内科 呼吸器内科
小児科 外科 乳腺外科 皮膚科 泌尿器科 整形外科 産婦人科
眼科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 放射線科 呼吸器外科 脳神経外科
脳神経内科 リハビリテーション科 歯科 歯科口腔外科
心臓血管外科 精神科救急科 麻酔科 糖尿病内科 形成外科
合計28科
4.病床数(許可病床数) 325床

施設基準を要する手術件数(令和3年1月~12月)

区分1に分類される手術 手術件数
ア 頭蓋内腫瘤摘出術等
イ 黄斑下手術等
ウ 鼓室形成手術等
エ 肺悪性腫瘍手術等
オ 経皮的カテーテル心筋焼灼術
区分2に分類される手術 手術件数
ア 靭帯断裂形成手術等
イ 水頭症手術等
ウ 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等
エ 尿道形成手術等
オ 角膜移植術
カ 肝切除術等
キ 子宮附属器悪性腫瘍手術等
区分3に分類される手術 手術件数
ア 上顎骨形成術等
イ 上顎骨悪性腫瘍手術等
ウ バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)
エ 母指化手術等
オ 内反足手術等
カ 食道切除再建術等
キ 同種死体腎移植術等
区分4に分類される手術 手術件数
ア 胸腔鏡下または腹腔鏡下による手術 104
その他の区分に分類される手術 手術件数
ア 人工関節置換術 33
イ 乳児外科施設基準対象手術
ウ ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 16
エ 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む)及び体外循環を要する手術
オ 経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術および経皮的冠動脈ステント留置術 65